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40歳を迎えるのが嫌すぎた私が、“歳を重ねるのも悪くない”と思えたきっかけ

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こんにちは、まいです。

今日は、
「年齢を理由に美しさをあきらめなくていい」
というお話です。

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目次

歳を重ねるのが憂鬱すぎたw

正直、少し前までの私は
「年を取ること」に
ネガティブなイメージしか
持っていませんでした。

体は疲れやすくなるし、
肌の調子も落ちてくるし、
20代の頃に着ていた服も
全然似合わなくなっていく。

お気に入りの服を着ても、
なんか若作りしてるような
格好が痛々しい・・・。

徐々に深くなるほうれい線を鏡で見て、
昔の自分と比べてしまう。

誕生日を迎えるたびに、
「ああ、またひとつ年を取っちゃったな」って
ため息まじりに思っていました。

でも、ある日たまたま
インスタで見かけた投稿が、
そんな考えをガラッと変えてくれたんです。

その投稿を書いていた人も、
以前は「年を取る=若くない」と感じていたそう。

でも、イタリアでは
40歳をまだ“若い”って言われるらしいんです。

しかも、
年齢の壁なんてほとんどなくて、
世代を越えて笑い合える関係が自然なんだそう。

それを読んだ瞬間、ハッとしました。

あれ、もしかして
「年を取るのは悪いこと」って思ってたの、
ただの思い込みだったのかもって。

年齢を理由に
いろんなことをあきらめていたのは、
日本の社会が
そういう空気だからというのもあるけど、

わたし自身が「年齢=限界」
思い込んでいたからなんですよね。

もう歳だから・・で諦めるのはもったいない

たとえば、美容のこと。

「もう年だから」
「今さら頑張ったって意味ないし」
って思ってたけれど、

よく考えたら、
それって自分で自分に
ブレーキをかけてただけなんですよね。

だって、どんなに若くても、
自分を大切にしなかったら
肌は荒れるし、疲れた顔になる。

逆に、何歳でも
自分をいたわってあげたら、
肌ってちゃんと応えてくれる。

実際、スキンケアを見直してから、
肌ストレスがほとんどなくなりました。

赤ら顔や毛穴が減って、
鏡を見るのが楽しくなったんです。

「肌きれいだね」と言われると、
ちょっと照れるけど嬉しくて。

それが自信になって
毎日の生活が明るくなり、
今の年齢だからこそ
似合う服を選ぶ楽しさも見つけられました。

年を取るって、たしかに変化があること。

でもその変化を
“マイナス”じゃなくて
“味わい(おしゃれに言うとビンテージ)”
として見られたら、
人生の見え方がまるで違ってくるって気づけました。

今、この瞬間がいちばん若い。

そう思うと、
「まだ間に合う」っていうより、
「今だからこそできることがある」
って感じがします。

もちろん、
これからもシワは増えるかもしれないし、
体力も少しずつ落ちていくかもしれない。

でも、それでもいい。

そのぶん心の深さとか、
自分を好きでいられる強さは
確実に増えていくから。

だからこそ、
年齢を理由にあきらめなくていいんです。

スキンケアも
おしゃれも挑戦も、
いつ始めたって遅くない。

だって、今この瞬間が、
あなたもわたしもいちばん若い日なんだから。

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